はな最近ガス代が高い・・・。できるだけ節約したいけれど、何から始めればいいの?
そんなふうに感じていませんか?



ガス代を節約するなら、毎日の使い方を少し見直すだけでもOK!
この記事では、
- 一度見直せば長く節約につながる「ガス会社・料金プランの見直し方法」
- 今日からできる「お風呂・キッチン・暖房」の節約術
を中心に、無理なく続けられるガス代の節約方法を紹介します。
実際にわが家では、これから紹介する方法を取り入れた結果、2025年のガス代は夫婦2人で月平均3,302円(最も安い月:1,292円(3㎥)、高い月:5,258円(27㎥))でした。
もちろん、ガス代は住んでいる地域やガスの種類、季節、使用量などによって変わります。
そのため「○○の家庭と同じ金額にする」のではなく、できそうな方法を1つずつ取り入れてみるのがおすすめです。



「ガス代を少しでも安くしたい」「無理なく続けられる節約方法を知りたい」という方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね🌸
ガス代を節約するなら最初に見直したい5つのポイント
ガス代を節約したいとき、まず確認したいのが契約内容や料金プランです。
毎日の使い方を工夫することも大切ですが、契約しているガス会社や料金プランを見直すことで、今よりガス代を抑えられる可能性があります。
しかも、毎日の生活スタイルを大きく変えなくてもできるのが嬉しいところ。



ここでは、わが家でも実践している「ガス代を節約するための5つの見直しポイント」を紹介します🌸
①ガス会社を乗り換える
ガス代を節約したいなら、まず確認したいのが現在契約しているガス会社です。
都市ガスは2017年から小売全面自由化が始まり、今では地域のガス会社意外も選べるようになりました。
そのため、同じくらいガスを使っていても、契約する会社によって料金が変わることがあります。
ガス会社を乗り換えることで奇胎できるメリットは、主に2つあります。
①月々のガス代を抑えられる可能性がある
ガス会社によって、基本料金や使用量に応じた料金が異なります。
そのため、現在の契約と他者の料金を比較して、より自分の使い方に合った会社へ乗り換えることで、ガス代を抑えられる可能性があります。
- A会社:1㎥あたり170円×20㎥=3,400円
- B会社:1㎥あたり150円×20㎥=3,000円
となり、月400円の差があります。
月400円でも、1年間では約4,800円。



小さな差に見えても、長く続ければ家計への負担を減らせます🌸
実際のガス料金は、基本料金や料金体系によって異なります。ガス会社を比較するときは、現在の使用量をもとに総額で確認しましょう。
② キャンペーンで特典がもらえることも
ガス会社によっては、
- ポイントがもらえる
- 基本料金が数ヶ月無料になる
- 乗り換え特典がもらえる
などのキャンペーンを実施していることもあります。
タイミングによっては、毎月のガス代だけではなく、キャンペーン特典も受け取れるのが嬉しいところ。



わが家も、10,000円分のポイントが貰えるキャンペーン中に乗り換えました☺️
ただし、乗り換える前に、次の3つを確認しておきましょう。
- 解約金や契約期間を確認する
解約金がかからない会社も多いですが、契約内容によって異なります。
現在の契約内容を確認し、解約金や契約期間などをチェックしておくと安心です。 - ガス会社の運営実績やサポート体制を確認する
料金の安さだけではなく、会社の運営実績や問い合わせ窓口なども確認しておきましょう。 - 本当に安くなるのかを比較する
料金プランによっては、乗り換え後の方が高くなる場合もあります。
現在のガス使用量をもとに、基本料金+従量料金の合計で比較することが大切です。
料金シミュレーションが用意されている場合は、利用してみると分かりやすい🌸
②ガス料金プランを見直す



ガス会社を変えるのは少しハードルが高い・・・🥲



そんな方は、まず現在契約しているガス料金プランを確認してみましょう。
ガス会社によっては、同じ会社の中でも複数の料金プランが用意されています。
例えば、
- ガス温水床暖房を使っている方向け
- ガス機器を複数使っている方向け
- 特定の時間帯にガスを多く使う方向け
など、ライフスタイルに合わせたプランが用意されていることがあります。



まずは、検針票やガス会社の会員ページなどで、現在の契約プランを確認してみましょう🌸
ただし、「床暖房使っているから床暖房プランがお得」とは限りません。使用量や料金体系によっては、別のプランの方が安くなる場合もあります。
変更を検討するときは、現在の使用量をもとに料金を比較したり、分からない場合はガス会社へ問い合わせたりすると安心です。
③ガスと電気をセットにする
ガス会社によっては、電気とガスを同じ会社で契約することでセット割が適用される場合があります。
毎月の割引額はそんなに大きくなくても、長く利用すれば家計の負担を減らすことにつながります。
例えば、東京ガスでは電気とガスをセットで契約すると、電気料金(基本料金+電力量料金)の合計金額が0.5%割引されます。(出典:東京ガス公式サイト※2025年11月現在)
また、セット割は料金が安くなるだけではなく、
- 電気とガスをまとめて管理できる
- 支払いをまとめられる
- ポイント還元などの特典が受けられる場合がある
といったメリットがあります。



わが家も、ガスと電気を同じ会社で契約しています☺️
ただし「セット割にすれば必ず安くなる」とは限りません。セット割の条件や、電気・ガスそれぞれの料金を確認して、源座の契約と比較してみましょう。
④プロパンガスなら都市ガスへ切り替える
一般的に、プロパンガスは都市ガスよりも基本料金や単価が高い傾向があります。
現在プロパンガスを利用している方で、都市ガスを利用できる地域の方は切り替えることで大きく節約できる可能性があります。



地域によっては2倍近く違うケースも🥲
ただし、都市ガスは供給エリアや住宅設備などの条件があるため、誰でも自由に切り替えられるわけではありません。
また、都市ガスを利用できない地域の方は、オール電化を選ぶこともおすすめです。
⑤支払い方法を見直す
意外と見落としやすいのが、ガス代の支払い方法です。
口座振替を利用している場合、ガス会社によってはクレジットカード払いへ変更することで、カードのポイント還元を受けられることがあります。
例えば、毎月5,000円のガス代を1%還元のクレジットカードで支払った場合、年間では約600円分のポイントになります。



大きな金額ではありませんが、毎月の支払で自然に貯まるのは嬉しいですよね🌸
ただし、ガス会社によっては「口座振替割引」を実施している場合もあるため「クレジットカードのポイント還元」と「口座振替割引」のどちらがお得かを確認してから変更するのがおすすめです。
支払い方法を変えるだけなら、毎日の生活を変える必要もありません。



「できるだけ我慢せずに節約したい」という方は、一度確認してみてくださいね🍒
▼クレジットカードについてはこちら




ここまで、ガス代を節約するための5つの見直しポイントを紹介しました。
すべてを一度に見直す必要はありません。



今回紹介したものはどれも毎日の生活を変えなくても、契約内容を見直すだけで節約につながる可能性があるので、できそうなところからひとつずつ見直してみてくださいね🌸
▼ガス代だけでなく、家計全体の固定費の見直したい方はこちら


今日からできるガス代の節約方法【場所別に紹介】



ガス会社の見直しは少しハードルが高い・・・💭



そんな方でも大丈夫!ガス代は、毎日の暮らしの中で少し使い方を工夫するだけでも、コツコツ節約できます。
ここからは、わが家でも実践している今日からできるガス代の節約方法を、場所別に紹介します。
🛀│お風呂でできるガス代の節約方法


お風呂は、家庭の中でもガスを使う機会が多い場所です。
そのため、お湯の使い方を少し見直すだけでも節約につながります。



わが家では、湯船にお湯をためる月とシャワー中心の月を比べると、ガス代に約4,000円の差がありました🥺※あくまでもわが家の場合です
ここからは、毎日のお風呂でできる節約方法を紹介します🌸
①追い炊きをできるだけ減らす
追い炊きは、冷めたお湯を温め直すため、その分ガスを使います。
家族で入浴時間が大きくずれない場合は、できるだけ間をあけずに続けて入ることで、追い炊きの回数を減らせます。
②自動保温をオフにする
自動保温をオンにしていると、お湯が冷めたときに自動で温め直してくれます。
とても便利な機能ですが、入浴していない時間にも保温が続いていることがあります。
③湯船のフタを閉める
入浴まで時間が空くときは、湯船のフタを閉めておきましょう。



「フタを閉めるだけ」なら、今日からでも取り入れやすいですよね🍒
④シャワーを流しっぱなしにしない
シャワーを使うときは、必要のない時間は、こまめに止めるようにしています。
たった数分でも、毎日積み重なれば大きな差になります。
⑤真夏はシャワーを中心にする
わが家では、真夏は湯船につからず、シャワー中心にすることが多いです。
湯船にお湯をためるよりも使うお湯の量が減らしやすいため、わが家では夏のガス代が比較的安くなっています。



実際に湯船につかる月とシャワー中心の月では、約4,000円ほどガス代が違うこともありました。
ただ、これはわが家の場合の結果です。
夏でも「今日はゆっくり湯船につかりたい」という日もありますし、寒い日や疲れた日は無理にシャワーだけにすることもありません。
⑥お湯の温度や水位を見直す
お湯の温度を高くするほど、温めるために必要なエネルギーも増えます。
そのため、無理のない範囲で設定温度を見直してみましょう。
わが家では、次の温度を目安にしています。
- 夏:35~38℃程度
- 冬:42℃前後
また、湯船のお湯も、必要以上にたくさん入れる必要はありません。
⑦寒いは「首・手首・足首」を温める



寒い日にシャワーだけで済ませたいけれど、どうしても寒い・・・
そんなときに、わが家で実践している小さな工夫があります。
それが、首・手首・足首を冷やさないこと。
また、寒い日は洗面器にお湯を入れて、足をつけながらシャワーを浴びることもあります。
足元が温かいだけでも、シャワー中の寒さが少しラクに感じられます。
「寒いからシャワーを長く浴びてしまう」というときの、ちょっとした工夫として取り入れています。
⑧節水シャワーヘッドを使う
シャワーを使う量そのものを減らしたいなら、節水シャワーヘッドも選択肢のひとつです。



わが家でも節水シャワーヘッドを使っています🌸
実際に節水シャワーヘッドの交換前と交換後をの料金を比較してみると、
- 交換前の2023年9月は4㎥:1,428円
- 交換後の2024年9月は3㎥:1,292円
と、わが家ではガス使用量が減っていました✨
ただし、ガス使用量や料金は季節・気温・入浴時間などのによって変わるため、この差がすべてのシャワーヘッドによるものとは限りません。
「お湯を使う量を少し減らせたらいいな」という気持ちで取り入れています。
わが家で使っているシャワーヘッドはこちら🍒
🍳│キッチンでできるガス代節約


キッチンは毎日使う場所だからこそ、小さな工夫が積み重なると大きな節約につながります。
特にに直したいのが「お湯の使い方」と「コンロの使い方」。
無理なくできるものから取り入れてみてくださいね🌸
①食器洗いはお湯ではなく水で洗う
油汚れが少ない食器は、水で洗うだけでも十分きれいになることがあります。
もちろん、落ちない油汚れはお湯で洗うこともあります😊
そのときは、給湯温度を高くしすぎないことを意識しています。
②ガスを使わない調理家電を活用する
料理をするときは、ガスコンロだけに頼らず、電子レンジや電気圧力鍋、ノンフライヤーなどの調理家電を活用しています。
例えば、火の通りにくい野菜は電子レンジで下ごしらえしてから炒めると、調理時間の短縮にもなります。
ただし、調理家電を使えば必ずガス代が安くなるとは限りません。
電気とガスの料金単価や調理時間によっても変わるため「ガスを使う時間を減らす」という目的で上手に使い分けるのがおすすめです🍒
わが家では「COSORI」のノンフライヤーを使っています🤍
▼COSORIについてはこちらの記事で紹介しています。


③鍋底の水滴を拭いてから火にかける
鍋やフライパンの底が濡れていると、その水分を蒸発させるためにも熱が使われます。
そのため、コンロに置く前に鍋底の水滴をサッと拭く習慣をつけています。
④火力・鍋のフタ・余熱を上手に使う
調理中は、次の3つを意識しています。
- 炎を鍋底からはみ出させない
炎が鍋底から大きくはみ出していると、熱が効率よく伝わりにくくなります。
鍋の大きさに合わせて、必要な火力に調整しましょう。 - 鍋にフタをする
フタをすると熱が逃げにくくなり、加熱時間を短くできる場合があります。
煮込み料理などでは、ぜひ活用してみてください。 - 余熱を活用する
あと少しで火が通りそうなときは、火を止めて余熱を利用する方法もあります。
料理によっては、火を止めたあともしばらく熱が残るため、無駄な加熱時間を減らせます。
⑤ガスコンロをこまめに掃除する
ガスコンロの汚れが溜まると燃焼効率が下がることがあります。
そのため、小まめな掃除を心がけています。
☃️│暖房器具でできるガス代の節約


冬は、ガスファンヒーターやガス式の床暖房など、ガスを使う暖房器具を使う機会が増えるため、その分ガス代も高くなりやすい季節です。
とはいえ、寒いのを我慢して暖房器具を使わないのはつらいですよね。



そこで、ガスを使う暖房器具を使っているご家庭では、使う時間や設定を少し見直すだけでも、ガス代の節約につながります。
ここでは、ガスファンヒーターとガス床暖房、それぞれの節約方法を紹介します。
①ガスファンヒーター
ガスファンヒーターは、スイッチを入れてから暖まるまで早いのが魅です。
寒い朝や帰宅直後など「今すぐ暖まりたい!」というときに便利ですよね。
一方で、長時間使えばその分ガスを使うため、使う時間が長くなるほどガス代もかかります。
そこで、一つの方法として、
- 最初だけガスファンヒーターを使う
- 部屋が暖まったらエアコンへ切り替える
という使い方があります。
ガスファンヒーターは、冷えた部屋を短時間で暖めたいときに活用し、その後はエアコンに切り替えることで、ガスファンヒーターを使う時間を短くできます。
また、
- 必要な時間だけ使う
- 設定温度を上げすぎない
- タイマー機能を活用する
- フィルターをこまめに掃除する
なども、ガス代を抑えるための工夫です。
②床暖房
ガス式の床暖房は、足元からじんわり温まるのが魅力。
寒い冬にはとても快適ですが、長時間使えば、その分ガスの使用量も増えます。
そこで床暖房を使うときは、
- 必要な部屋だけ使う
- 設定温度を上げすぎない
- タイマー機能を活用する
- 外出や就寝前は少し早めに切る
など、使う時間や設定を見直してみましょう。
また、床暖房は電源を切ったあともしばらく暖かさが残ります。
そのため、外出や就寝などで部屋を離れるときは、少し早めに電源を切って余熱を活用するのも一つの方法です。
まとめ│ガス代は無理なくできることから節約しよう
ガス代を節約するためには、毎日の使い方を少し見直すことが大切です。
今回紹介したように、
- ガス会社や料金プランを見直す
- 支払い方法やセット割を確認する
- お風呂で追い炊きやシャワーの使い方を見直す
- キッチンでお湯やガスを使いすぎないようにする
- ガスファンヒーターや湯暖房の使い方を工夫する
など、できることはいろいろあります。
「節約しよう!」と思うと、すべて実践したくなるかもしれません。
でも、最初から全部やろうとしなくても大丈夫!
まずは、今すぐできそうなことを1つだけ試してみる。



わが家も特別なことをしているわけではありません。
毎日の暮らしの中でできる小さな工夫を少しずつ取り入れることで、2025年のガス代は夫婦2人暮らしで月平均3,302円でした!
もちろん、ガス代は住んでいる地域や季節、ガスの種類、家族構成、使用量などによって変わります。
「ガス代が高いな」と感じたら、まずは料金プランや毎日の使い方をひとつずつ見直すところから。



無理なく続けられる方法を取り入れながら、ガス代の節約につなげていきましょう🌸
▼電気代・水道代節約方法も紹介しています。




最後まで読んで頂きありがとうございました🌷
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今日も家計管理、おつかれさまでした(˶ᵔᵕᵔ˶)🍒














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