はな食費を節約したいけれど、我慢ばかりの生活は続かない・・・🥲
そんなふうに感じたことはありませんか?
食費は毎日のことだからこそ、無理をするとストレスがたまり、気づけば元の生活に戻ってしまうことがあります。
でも実は、食費は我慢するよりも「仕組み」を少し変えることで、無理なく節約できるようになります。
私も「続けられる工夫」を少しずつ取り入れたことで、夫婦2人暮らしでも食費は月平均約20,281円、食費と日用品を合わせて月35,000円以内でやりくりできるようになりました。(※2025年の平均)
- 平均食費20,281円/月
- 夫婦2人暮らし
- 予算は食費+日用品合わせて月3.5万円
- 外食は食費に含めず娯楽費で楽しむ
- お米はやりくり費②で管理
- 自炊は1食4品、週5以上が目標
- 夫の仕事の日のお昼は給料天引きで社食
この記事では、
- 無理なく続けられる食費節約の方法20選
- 予算オーバーを防ぐ食費管理のコツ
を、実際にわが家で続けている方法をもとに紹介します。
「頑張りすぎない節約を始めたい」
そんな方は、ぜひ今日からできそうな方法を見つけてみてください🌸
食費を無理なく節約する方法【買い物編】


食費を節約したいなら、まず見直したいのが「買い物の仕方」です。
実は、同じ食材を買っていても、買い方を少し工夫するだけで無駄な出費を減らせます。
ここでは、わが家でも実践している無理なく続けられる買い物のコツを紹介します🌸
①食費の予算を決める
食費を節約したいなら、まずは毎月の予算を決めることから始めましょう。
予算が決まっていないと「まだ大丈夫」と思っているうちに使いすぎてしまうことがあります。
まずは今の食費をざっくり把握し「毎月このくらいでやりくりしたい」という目安を決めてみるのがおすすめです。
また予算は「他の家庭が○万円だから」ではなく、自分たちの暮らしに合った予算を少しずつ見つけていくことが大切。
▼予算の立て方についてはこちらで詳しくまとめています。


②献立を立てて買い物リストを作る
買い物へ行く前に献立を考え、買い物リストを作るだけでも食費を抑えやすくなります。
必要なものだけを買えるため「なんとなくカゴに入れる」を防ぎやすくなるからです。
また、買い物時間が短くなり、余計なものを買う機会も減らせます。



わが家は、週の初めにチラシを見ながらざっくり献立を考え、それに合わせて買い物リストを作っています☺️
とはいえ、予定になかったアイスやお菓子を買うこともありますが、最終的に予算内に収まればOKという気持ちで、無理なく続けています。
「完璧を目指さず、ほどよくゆるく」が長続きのコツです🌸
③買い物の回数を減らす
スーパーへ行く回数が増えるほど、予定になかった商品を買ってしまいやすくなります。
「ついお菓子を買ってしまう」「特売だからと予定外のものを買ってしまう」という方は、買い物の回数を減らすだけでも節約に」つながります。



わが家は週1~2回、まとめ買いをしています🫶🏻!
買い物の回数が減ると、時間もお金も節約できて一石二鳥です。
家にある食材を上手に使い切ろうと意識するようになり、食品ロスも減りました✨
④冷蔵庫の中身を確認する
買い物へ行く前は、冷蔵庫や冷凍庫の中身を確認する習慣をつけましょう。
今ある食材を把握しておくことで、同じものを買ってしまうことや食品ロスを防げます。



私は献立を立てる前に、必ず冷蔵庫の中をチェックしています!
余っている食材から使うようにすると、自然と食材を使い切れるようになりました。
また、冷蔵庫を整理しておくと冷気が循環しやすくなり、電気代の節約につながるのも嬉しいポイントです🌈🫶🏻
▼節約×片付けや、電気代節約方法はこちらでまとめています。




⑤使い切れる分だけ購入する
特売やまとめ売りを見つけると、つい「安いから」と買いたくなりますよね。
でも、使い切れずに捨ててしまっては、本当の節約になりません。
買い物では「安いから買う」ではなく「使い切れるかどうか」で判断することが大切です。



わが家では、調味料も使い切れるサイズを選ぶようにしています🌸
少し割高でも、使い切れずに処分してしまうより結果的に節約になります。
⑥空腹時に買い物に行かない
お腹が空いていると「あれも食べたい」「これも買っておこう」と、予定になかった商品まで買ってしまいがちです。
特にお菓子やお惣菜など「今すぐ食べたいもの」をカゴに入れやすくなるため、食費が増える原因になることもあります。
できれば食後など、お腹が満たされている時間帯に買い物へ行くのがおすすめです。



私はなるべく食後に買い物へ行くようにしています🌸
⑦旬の野菜や果物を選ぶ
旬の野菜や果物は、収穫量が多くなるため、比較的お手頃な価格で購入できることが多いです。
さらに、旬の食材は栄養価が高く、おいしく食べられるのも魅力。
旬の食材を上手に取り入れることで、食費の節約と健康の両立につながります。


例えば、
- 春:キャベツ・新じゃが・アスパラガス・いちご
- 夏:トマト・きゅうり・ピーマン・メロン
- 秋:さつまいも・きのこ・さといも・ぶどう
- 冬:大根・白菜・れんこん・みかん
などがあります。



旬の食材から献立を考えるようになってから、節約だけでなく季節を感じる食卓も楽しめるようになりました🌈🫶🏻
家計にも体にもやさしい、おすすめの節約方法です。
⑧特売品をチェックして上手に買い物する
買い物へ行く前にチラシやアプリで特売品をチェックすると、食費を抑えやすくなります。
おすすめは、特売品を見てから献立も考えること。
その日に安く買える食材を取り入れることで、自然と節約につながります。
最近は「トクバイ」や「Shufoo!」などのアプリでも、お近くのお店の特売情報を簡単に確認できます。
ただし、特売だからといって使い切れない量まで買うのは逆効果。
⑨キャッシュレス決済を利用する
キャッシュレス決済が使えるお店なら、キャッシュレス決済で支払った方が現金よりもポイント還元を受けられる場合があり、お得に買い物できます。
毎回の還元額は少なくても、積み重なると家計の節約につながります。
ただし「キャッシュレスだと使いすぎてしまう・・・」という方は、毎月の食費予算分だけチャージして使う方法がおすすめです。
予算内で管理しやすくなり、使いすぎ防止にもつながります。



ポイントが貯まると節約のモチベーションも上がります🌈🫶🏻
無理のない範囲で上手に活用してみてください。
▼クレジットカードの使いすぎを防ぐ管理術はこちら。


⑩PB商品を利用する
スーパーやドラックストアでは、PB食品(プライベートブランド)が販売されていることがあります。
PB食品は、有名メーカーの商品と比べて価格が安く、品質も十分なものが多いのが魅力です。
普段よく使う商品をPB商品に変えるだけでも、毎月の食費を抑えやすくなります。
- イオン:トップバリュ
- ドン・キホーテ:情熱価格
- スギ薬局:エスセレクト
- 西友:みなさまのお墨付き



わが家でも、調味料や冷凍商品などはPB商品を選ぶことがあります🌸
いつもの商品を少し変えるだけでも、1回の買い物で数百円節約できることも!
まずは、良く買う商品から試してみるのがおすすめです🌈🫶🏻
食費を無理なく節約する方法【保存編】


食費を節約するためには、買った食材を最後まで使い切ることも大切です。
せっかく安く買えた食材も、使い切れずに捨ててしまうと節約にはつながりません。
ここでは、食材を長持ちさせて食品ロスを減らす保存のコツを紹介します🌸
⑪冷凍食材を上手に活用する
野菜の価格が高いときは、冷凍食材を上手に取り入れるのもおすすめです。
ほうれん草やブロッコリー、かぼちゃなどの冷凍野菜は、下処理済みで必要な分だけ使えるため、とても便利です。
価格が比較的安定しているうえ、使い切れずに傷ませる心配が少ないので、食品ロスの削減にもつながります。
また、洗ったり切ったりする手間が省けるため、忙しい日の時短にも役立ちます☺️



わが家でも、野菜が高い時期は冷凍野菜を良く活用しています。
「価格が安定している・時短になる・無駄なく使える」と、節約にはうれしいポイントがたくさんあります🌈🫶🏻
⑫お肉はまとめ買いして冷凍保存する
お肉は、大容量パックの方がグラム単価が安いことが多いため、よく使う種類はまとめ買いがおすすめです。
使わない分は、1回ずつ小分けにして冷凍保存しておくと、必要な分だけ使えて無駄がありません。
あらかじめ小分けにしておけば、調理の手間も減り、忙しい日でも使いやすくなります。



わが家では、お肉を買った日に1回分ずつ小分けにして冷凍しています。
食費を無理なく節約する方法【自炊・外食編】


食費を節約するなら、自炊を増やすことは効果的です。
でも「毎日自炊しなきゃ」と頑張りすぎると、疲れて長続きしないこともあります。
大切なのは、自炊と外食を上手にバランスよく取り入れること。
ここでは、無理なく続けられる自炊や外食との付き合い方を紹介します🌸
⑬なるべく自炊する
外食やテイクアウトは便利ですが、自炊と比べると1回あたりの食費が高くなりやすいです。
そのため、自炊の回数を少し増やすだけでも、食費を抑えやすくなります。
とはいえ、毎日手作りにこだわる必要はありません。
疲れている日は、冷凍食品やレトルト食品を上手に取り入れることも、無理なく節約を続けるコツです。



わが家では、週5~6日は自炊をしています。でも、疲れた日用に冷凍食品やレトルト食品を「保険」として常備しています🌈🫶🏻
「今日はレトルトでも大丈夫!」と気持ちに余裕を持つことで、自炊が負担になりにくくなりました。
ちなみに、無印良品のレトルト食品や冷凍食品もよく利用しています🥹💗
⑭外食は予算を決めて楽しむ
節約中だからといって、外食を我慢しすぎる必要はありません。
我慢ばかりではストレスがたまり、反動で使いすぎてしまうこともあります。
おすすめなのは、あらかじめ外食の予算を決めて楽しむこと。
「予算内なら気兼ねなく楽しめる」という仕組みを作ることで、節約も続けやすくなります。



わが家では、外食は食費ではなく娯楽費から出すようにしています。
焼肉など少し贅沢なお店へ行きたいときは「にこにこ貯金」や「やりくり費②」から出すこともあります🌸
我慢するよりも「計画して楽しむ外食」のほうが、結果的に節約を続けやすくなります。
▼「にこにこ貯金」についてはこちら。


⑮節約料理をいくつか決めておく
「今月は少し食費がピンチ・・・」そんなときのために、定番の節約メニューを決めておくと安心です。
献立に悩む時間が減るだけでなく「何を作ろう?」と考えて外食や買い足してしまうことも防げます。
例えば、わが家では次のようなメニューを良く作っています。
- オムライス
- 生姜焼き
- 鶏もやし炒め など



「困ったときはこれ!」というメニューがあると、献立を考える負担が減り、節約も続けやすくなります🌸
冷蔵庫にある食材で作れるメニューをいくつか決めておくのがおすすめです。
⑯お酒は飲む分だけ購入する
お酒をまとめ買いするとお得に見えますが、家にたくさんあると「もう1本だけ」と飲む機会が増えてしまうことがあります。
その結果、飲み過ぎてしまい、かえって出費が増えてしまうことも。
お酒を飲む習慣がある方は、その日に飲む分だけ買うようにすると、飲みすぎ防止にも食費の節約にもつながります。



わが家では、お酒は必要なときだけ購入しています🌸
自炊も外食も「どちらかだけ正解」というわけではありません。
無理なく続けられるバランスを見つけることが、食費節約を長く続ける一番のポイントです🌈🫶🏻
食費を無理なく節約する方法【その他の工夫編】


食費は、大きな節約だけではなく毎日の小さな積み重ねでも変わっていきます。
「少しくらいなら・・・」と思う出費も、続けば意外と大きな金額にあんることがあります。
ここでは、我慢ではなく、習慣として続けやすい節約の工夫を紹介します🌸
⑰マイボトルを持ち歩く
飲み物を毎日コンビニや自動販売機で買っていると、少しずつ食費が増えてしまします。
例えば、150円のペットボトルを月20日購入すると、1ヶ月で約3,000円、1年間では約36,000円になります。
そこでおすすめなのが、マイボトルを持ち歩くこと。
家でお茶やコーヒーを入れて持っていくだけで、無理なく飲み物代を節約できます。



我が家でも普段はマイボトルを持ち歩いています。
旅行や長時間のお出かけなど、水筒が不便な日は、コンビニではなくスーパーで飲み物を買うようにしています。
毎日の小さな工夫ですが、年間で考えると大きな節約につながります。
⑱お店を上手に使い分ける
食費を節約するなら、食品ごとに安いお店を把握しておくのがおすすめです。
例えば、
- 納豆:ドラックストア・ドン・キホーテ
- 冷凍食品・食パン:イオンのPB商品
など、よく使う食品だけでも買うお店を決めておくと、無理なく食費を抑えられます。
また、コンビニは便利ですが、同じ商品でもスーパーより価格が高いことが多いため、急ぎでないものはスーパーで購入するのがおすすめです。



わが家では、お店を何軒も回ることはしていません。普段利用するお店で「これはここが安い」と覚えておき、買い物のついでに購入しています。
⑲高い食材は代用する
食材の値上がりが続いているときは、代用できる食材を取り入れるのも節約のコツです。
例えば、
- 鶏もも肉→鶏むね肉
- 牛肉→豚肉
- 牛乳→水や豆乳(料理によって)
など、少し置き換えるだけでも食費を抑えられます。
すべてを代用する必要はなく「今日はこれで代用してみようかな」という気持ちで取り入れるだけでも十分です🌸



わが家では、ハンバーグ作るときに牛乳の代わりに水を使ってみたところ、問題なくおいしく作れました☺️
⑳見切り品は「使う予定があるもの」だけ買う
賞味期限や消費期限が近い見切り品は、お得に購入できることがあります。
ただし「安いから」という理由だけで買うのはおすすめできません。
使い切れずに捨ててしまうと、結果的に食費の無駄につながってしまいます。
見切り品を購入するときは「今日・明日で使う予定があるか」を基準に選ぶことが大切です。
必要なものをお得に購入できれば、食費を抑えながら食品ロスも減らせます。



私も見切り品を見つけたらチェックしますが「使う予定があるものだけ」を買うようにしています🌸
ここまで紹介した工夫は、どれも今日から始められるものばかりです。
全部を取り入れようとしなくても大丈夫。
「これならできそう」と思ったものを少しずつ習慣にすることで、無理なく食費を抑えられるようになります🌸
予算オーバーを防ぐための食費管理方法
食費を節約するためには、予算を決めることも大切ですが、予算内で使えているかを確認することも同じぐらい大切です。
「今月も気づいたら予算オーバーしていた・・・」そんな経験がある方は、お金の流れを「見える化」するだけでも、予算を意識しやすくなります。
難しい家計簿をつける必要はありません。
わが家では、お金を使ったら記録するというシンプルな方法で、無理なく家計管理を続けています。
ここでは、実際に行っている食費管理の方法を紹介します。
お金を使ったら記録して「見える化」する
わが家では、食費や日用品、娯楽費などでお金を使ったら、レシートを見ながらやりくり費ログへ記録します。


こうして記録しておくと、
- 今月いくら使ったか
- 予算まであといくら使えるのか
がひと目で分かるようになります。
その結果、
- 使いすぎに早く気づける
- 残りの予算を意識しながら買い物できる
- 無駄な出費を減らしやすくなる
などのメリットがあり、予算オーバーの防止につながります。



レシートためておいて、週に1回まとめて書くようにしています🌸
購入した商品まで記録する理由
「金額だけ分ければ十分じゃない?」そう思う方もいるかもしれません。
でも、わが家では何を買ったのかまで記録しています。
理由は、家計簿を「記録するため」ではなく「家計を見直すため」に使っているからです。
例えば記録を見返すと、
- よく買う商品の価格がわかる
- 値上がりに気づきやすい
- 予算オーバーの原因が「物価高」なのか「無駄遣い」なのか判断できる
- 同じ商品でも、お店による価格の違いが分かる
など、お金の使い方を振り返ることができます。
例えば「最近食費が増えたな・・・」と思ったときも、記録を見返せば原因が見つけやすくなります。



家計簿は「節約するため」ではなく「家計を知るためのノート」だと思っています🌸
節約は感覚ではなく、数字で見えるようにするとラクになります。
まとめ│無理なく続けられる「食費節約習慣」をつくろう
食費を節約すると聞くと「我慢しなきゃ」「好きなものを買えなくなる」と感じる方もいるかもしれません。
でも、今回紹介したように、食費は日々の小さな工夫や仕組みを少し変えるだけでも、無理なく抑えることができます。
今回紹介したポイントを振り返ると、
- 買い物の仕方を工夫する
- 食材を無駄なく使い切る
- 自炊と外食を上手に取り入れる
- 毎日の小さな節約を習慣にする
- お金の流れを見える化して予算を管理する
大切なのは、すべてを一度に始めようとしないこと。
「これならできそう」と思った方法を1つだけ取り入れるだけでも、食費は少しずつ変わっていきます。
節約は、我慢を続けることではなく、自分たちの暮らしに合った仕組みを作ること。



ぜひ、あなたの生活にも取り入れやすい方法から始めて、無理なく続く食費節約習慣を作ってみてくださいね🌸
▼食費以外も節約したいという方は他の節約方法もぜひ参考にしてみてください。




最後まで読んで頂きありがとうございました🌷
少しでも参考になれれば嬉しいです!
他にも家計管理や節約、暮らしのトラブルについて発信しています。
日々のちょっとした工夫や、お金に関するリアルな体験も投稿しているので、よかったらのぞいてもらえたら嬉しいです👀✨
もし何かありましたら、コメントやお問い合わせまでお気軽ご連絡ください🌸
今日も家計管理、おつかれさまでした🌿✨














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