「やりくり費の見直しをしよう!」と思い、食費を削ったり、外食を我慢したりしていませんか?
実は、やりくり費を無理に削ろうとするのは逆効果かもしれません。
無理をすることで、ストレスがたまり、結局お金を使いすぎてしまうからです。
節約で一番大切なのは、我慢ではなく「続けられる仕組み」をつくること。
- 無理なく支出を抑えるための考え方
- 挫折しないための予算の立て方
- 我が家の具体的なやりくり費の節約方法
すず我慢ばかりの節約から卒業したい!という方の力になれたら嬉しいです🌸
▼固定費の見直しがまだの方は、まずはこちらの記事から取り組むのがおすすめ👇🏻


やりくり費の見直しで大切なのは「無理をしないこと」
やりくり費の見直しで、一番やってはいけないのが「無理な節約」です。
なぜなら、やりくり費は、日々の食事や楽しみに使う、暮らしの満足度に直結するお金だから。
ここを削りすぎてしまうと、生活の満足度が下がり気持ちが疲れて「もういいや!」とお金を使いすぎてしまう原因にもなります。
節約は、これからもずっと続けていくもの。
だからこそ「これなら続けられる!」と思える方法を選ぶことがおすすめです。
ここからは、やりくり費を無理なく見直すための2つのポイントを紹介します。
①「削りやすいところ」から見直す
一度に全部を変えようとすると疲れてしまうので、まずは、
- なんとなくで買っているもの
- お金を使いすぎているもの
- なくても意外と困らないもの
などのような、生活に影響が少ない部分から見直すことが大切です。
②「お金をかけるところ」を先に決める
やりくり費の節約の目的は「お金を使わないこと」ではありません。
自分や家族が幸せと感じるところには、きちんとお金を使うことが大切です。
例えば、我が家ではこんなルールを決めています👇🏻
- 家族で楽しむ週に1回の外食(テイクアウトを含む)
- 年に数回の家族旅行
- 自分の小さな楽しみ
- 自己投資(本・資格取得など)
満足のできるお金の使い方ができるだけで、他の支出も前向きに見直すことができます。



私は最初、やりくり費を見直すとき、とにかく支出を減らさなきゃと必死でした。食費や楽しみも安さを優先してしまい。気づけば心まで疲れていたんです。でも、この2つを意識してから、我慢をすることが減り、お金の流れも整うようになりました🌸
やりくり費は、節約の前に予算を決める
やりくりを見直す前に、まずやってほしいことは「予算を立てる」こと。
ここでは、なぜ予算を立てることが必要なのか、そしてズボラな私でも続いている「我が家の実際の予算の内訳」を紹介します。
①予算を決めるだけで「使ってもいいお金」の枠が知れる
予算を立てないまま節約を始めると、「これ買ってよかったかな?」と、いつもどこか不安になることもあります。
でも、先に予算を立てることで「ここまでは使っても大丈夫!」という枠を知ることができるんです。
実際に予算を立てることで、こんな風に気持ちの変化がありました👇🏻
- 「使いすぎたかな?」と悩まなくなる
- 予算内なら罪悪感なく楽しめる
- 「今月も予算内に抑えられた!」という達成感が自信になる
予算があるだけで、不安ではなく「これで大丈夫」と思えるようになれます。
②「細かく分けない」のが継続のコツ!我が家の予算を紹介
家計簿を細かくつけようとして挫折した経験がある方は、管理をシンプルにするのがおすすめ。
私自身「交際費いくら、衣服費いくら」と細かく分けるのはあまり得意ではないので、次のように予算を立てています。
| 項目 | 予算額 |
|---|---|
| 食費・日用品 | 3.5万円 |
| 娯楽費 | 1万円 |
| その他 | 5万円 |
ポイントは、毎月必ず使う食費・日用品、娯楽費以外を「その他」としてまとめていることです。
予算は「自分を縛るもの」ではなく、安心してお金を使うためのもの。。
だからこそ、完璧な予算よりも、自分が無理なく続けられる形を選ぶことが大切です。
▼詳しい予算の立て方は、こちらの記事でまとめています。


我が家が実践している「我慢しない」やりくり術
我慢ばかりの節約は、長く続きません。
だからこそ我が家では、我慢するのではなく、自然に支出を減らす仕組みをつくっています。
ここからは、やりくり費を見直す中で、我が家が実践している具体的な方法を紹介します。
①食費:満足度を下げない買い方のルール


やりくり費の中でも、大きな割合を占めるのが食費です。
だからこそ「とにかく削らなきゃ!」と思いがちですが、無理な節約はおすすめしません。
例えば、
- 予算をしっかり決める
- 献立を立ててから買い物に行く
- 買い物の回数を減らす
- 冷凍保存を活用する
などを工夫するだけでも支出を抑えることができます。
▼食費の具体的な節約方法は、こちらの記事で紹介しています。


②日用品:買い方やストックを見直すだけで変わる


日用品は、買い方を見直すだけで抑えることができます。
そのため我が家では、無理に削るのではなく、次の4つのルールを意識しています。
①クーポンやキャンペーンを活用
日用品は基本的に定価では買わず次のことを意識しています。
- 割引クーポンを使う
→スギ薬局やドン・キホーテのアプリクーポンをよく使っています。 - ポイント還元キャンペーンを利用する
→年に数回行われている花王×PayPayキャンペーンをよくチェックしています。
花王×PayPayキャンペーン




「クーポンが使えるお店を選ぶ」「キャンペーンを活用する」これだけでも年間では大きな差になります🫶🏻!
②底値を知り、ストックは「1~2個」まで
普段からなんとなく価格を覚えておくだけで「今は安い」「この商品はこのお店が安い」と判断できるようになります。
ただし、安くてもストックは1~2個までが我が家のルール。
在庫を増やしすぎると、
- 「まだあるからいいや」と使う量が増えてしまう
- 収納スペースが足りなくなる
といったことがおき、かえって無駄な支出が増えてしまいます。
③本当に必要かを定期的に見直す
日用品を購入するときに、他のもので代用できないか・本当に必要かを見直すだけでも支出を抑えることができます。
例えば、掃除用洗剤。専用の洗剤をそろえるのではなく、ウタマロやホームリセットのように、幅広く使えるものにまとめています。
また、カビキラーやキッチンハイターは成分が似ているため、どちらか一方にするなど、重複を減らしています。
ただし、使用頻度が高く専用品の方がコスパや使い勝手が良い場合は、そちらを利用しています。(例えば我が家の場合、お風呂は専用の洗剤を購入)
④こだわりがないものは「価格重視」
こだわりがないものは、コスパを重視しています。
例えば我が家の場合、
- 排水口ネット
- ラップ
- ジッパーパック
- 生ごみ用の袋
などは「問題なく使えればOK!」と考えています。
③外食費:無理な我慢はせずにルールを決めて楽しむ


自炊をした方が節約ができるからと「外食禁止」にしてしまうと、かえってストレスになります。
そのため、我が家では、次の3つのことを意識して楽しんでいます。
①「回数」を決めておく
なんとなく疲れたから外食するのではなく「週に1回・月に〇回」と回数をあらかじめ決めています。
②「テイクアウト」を選ぶ
店内での食事は、どうしても高くなりがちなので、我が家ではテイクアウトを選ぶことが多いです。
1人600円~800円で満足できるお店をいくつか決めておくと、家計の強い味方に😊
③クーポンを利用する
外食前には、そのお店のクーポンが出ていないかを必ずチェック。
1回あたりは数百円の差でも、年間では数千円~数万円の差が出ることもあります。
やりくり費の節約は、我慢するのではなく無理のない仕組みをつくること。
これならできそう!というものがあれば、ぜひ試してみて下さい🌸
まとめ│自分にあった節約方法を見つけよう!
やりくり費の節約で一番大切なのは、無理をしないこと。
- 削りやすいところから見直す
- お金をかけるところを、先に決めておく
- 予算を決めて「使ってもいいお金」を知る
- 無理に削るのではなく支出を抑える仕組みをつくる
これらを意識するだけで、自然と支出を抑えることができます。
やりくり費は、暮らしの満足度に直結する大切なお金だからこそ、削りすぎず、我慢しすぎず、続けられる形を見つけていきましょう。
そして予算内に収まり「余り」が出たときは、そのお金をどう使うかも大切なポイントです。
▼我が家のやりくり費の余りの使い方はこちらで詳しく紹介しています。





この記事で、やりくり費の見直しが少しでもラクになりますように🌸
最後まで読んで頂きありがとうございました🌷
少しでも参考になれれば嬉しいです!
もし、この記事を気に入っていただけたら、
他の「貯め体質になる暮らし」の記事もぜひ、のぞいてもらえたら嬉しいです👀✨
もし何かありましたら、
コメントやお問い合わせまでお気軽にどうぞ🌸
今日も家計管理、おつかれさまでした🌿✨













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