突然、浴室の床に穴があいてしまったら「床下に水漏れしていたらどうしよう?」「修理代はいくら?」「火災保険は使えるのかな?」「そもそもどこ連絡したらいいの?」とパニックになってしまいますよね。
実は我が家も、夫がお風呂の床で滑ってバスラックを踏んでしまい、TOTO「ほっカラリ床」に穴があくという大事件が発生しました😭

結論からお伝えすると、我が家はメーカーに修理を依頼し、高額な修理費用も「火災保険」でカバーすることができました。
この記事では、実際にTOTOに修理依頼した体験談をもとに、
- 修理はどこに依頼したらいいのか?
- 修理費用はいくらかかったのか?
- 修理までの「応急処置方」の方法
- ほっカラリ床の注意点
などを、まとめました。
すずこの記事が「浴室の床に穴があいたとき、どうしたらいいか分からない・・・」と困っている方の参考になれれば嬉しいです。
浴室の床に穴があいたら「メーカーに連絡」が正解だった
私は最初、どこに連絡していいかわからず「お風呂 床 修理🔍」と検索して見つけた、地元の修理会社に問い合わせをしました。
翌日すぐに見に来ていただけましたが、担当の方から次のような説明がありました。
修理できたとしても、コーキングで埋めるくらい。状態によっては、床材の貼り替えになる可能性もあるので、メーカーに一度見てもらった方がいい。
そのときは焦ってしまい「メーカーに連絡する」ことが思いつきませんでしたが、今思えば、最初からメーカーに直接問い合わせするのが一番スムーズだったと思います。
問い合わせする前に「型式情報」を確認しておくとスムーズ
我が家のお風呂は、TOTOの「サザナ」シリーズだったので、TOTOの修理窓口に直接電話をしました。
メーカーに問い合わせるときに必要になるのが、浴室の「型式情報」です。
TOTOの場合、浴室のドアの上部に型番シールは貼られているので、電話する前にメモ(または写真を撮っておく)とスムーズです。


TOTOサザナの床修理は2パターン
TOTOの担当者の方に床の状態を説明すると、修理方法は次の2つがあることがわかりました。
- コーキング剤を使って穴を埋める(応急処置)
- 床を全面的に貼り替える
TOTOのサザナほっカラリ床は、一部だけの貼り替えができないため、交換する場合は、床全体の貼り替えが必要になります。
電話口では「コーキングで埋めるだけでも大丈夫そう」という雰囲気で、自分で材料を購入して補修することも可能と案内もされました。
ですが、我が家の場合は、実際の状態が分からず不安だったため、一度訪問してもらい、プロの目で確認した上で補修方法を決めることにしました。
訪問だけの場合、出張費が必要になる可能性もあるため事前に確認しておくと安心です。
浴室の床に穴があいたときの応急措置│素人でもできた3ステップ
我が家の場合、TOTOに修理を依頼してから点検までに6日間かかりました。
その間、穴があいたままだと水漏れが怖かったため、担当者の方に「自分たちで応急処置しても大丈夫ですか?」と確認したうえで、仮補修することにしました。
ホームセンターで購入した補修グッズ
自分たちで仮補修するために、ホームセンターで以下の2点を購入しました。
- バスボンドQ(浴室用コーキング剤)
- 仮補修用の防水テープ


応急処置の3ステップ
作業は夫にお願いしましたが、素人でも簡単にできました!
- 床の周囲を乾燥・清掃(水分・汚れをしかっり除去)
- 説明書通りにバスボンドで穴をコーキング
- 完全に乾いたあと、その上から仮補修テープを貼る
- バスボンドだけでも大丈夫そうでしたが、念のためテープも併用。
応急処置をしたことで、修理までにの間も安心してお風呂に入ることができました😊
応急処置はあくまでも一時的なので、早めにメーカーでの点検がおすすめです。
TOTOサザナ「ほっカラリ床」の修理費用はいくら?
TOTOの修理担当の方に来てもらい、床の穴の状況を確認してもらいました。
その場で修理方法2パターンの見積もりを作成してもらえたので、金額の目安をまとめておきます。
修理費用の見積もり(我が家の場合)
| 修理方法 | 見積もり金額 |
|---|---|
| コーキングで穴を埋める | 約7,000円 |
| 床の全面貼り替え | 約135,000円 |
- 金額は我が家の場合の見積もりです。(浴室の状況によって変動あり)
コーキングでも大丈夫と言われたけど・・・
担当者の方によると「コーキングのみでも水漏れリスクは低い」とのことでしたが、
- 万が一、水漏れがあったら不安
- 見えない部分で腐ったりしたら怖い
ということと、
今回の破損は、火災保険の補償対象になる可能性があることが分かったため、思い切って「床の全面貼り替え」を選択しました。
▼火災保険については別記事で詳しくまとめています。
火災保険が使えるケースもあるのでチェックしてみて下さいね🌸
作業時間と修理当日にやっておいて良かった2つのこと
修理当日は「何か準備しておくことはありますか?」とTOTOの方に確認したところ「特別な準備は必要ありません」とのことでした。
ですが、私が当日「自主的にやっておいてよかった!」と感じた2つのことを紹介します。
修理当日にやっておいてよかった2つのこと
当日準備しておいた方が良いと感じたのはこちら。
- 椅子・おけ・ボトルなど浴室内の小物をすべて外(脱衣所)に出す
- 排水口の掃除をしておく(髪の毛など)



先に小物を出しておいたことで、スムーズに作業を始められましたし、修理中に排水口のフタなどの部品を動かす場面があったので、掃除しておいて正解でした✨
修理にかかった時間は「約2時間」
床の全面貼り替えと聞くと「半日ぐらいかかるのかな・・・」と思っていましたが、
実際の作業は約2時間ほどで完了しました!



思っていたより早く終わって、良かったです🥰
修理当日に見た「ほっカラリ床」の断面│想像以上に深い傷でした
修理当日は、破損したタイル部分を実際に剥がす作業があり、普段は見ることのないタイルの裏側を見せてもらいました。


すると驚いたことに、表面の傷だけではなく、下のクッション層(スポンジ部分)までしっかり貫通していたんです・・・!



表面だけならコーキングで十分かな?と迷っていましたが、この断面を見たら「貼り替えてもらって本当に良かった」と思いました😊
TOTOサザナ「ほっカラリ床」で気をつけたいこと
今回のトラブルを通して、TOTOサザナの「ほっカラリ床」にも注意すべきポイントがあることに気づきました。
「ほっカラリ床」は、
- 足元が冷えにくく冬でもヒヤッとしない
- クッション性があり、ひざをついても痛くない
- 表面に溝があり、水はけがよく掃除がしやすい
など、メリットがたくさんある床材です。
実際に我が家も「ほっカラリ床」の快適さは気に入っていました。
ただ、今回のことで強く感じたのが、
やわらかい素材だからこそ「傷つきやすい」
という点です。
取扱説明書にも記載あり
改めてTOTOの取扱説明書を見返してみると、ほっカラリ床について、実際に次のような注意書きがありました。


内容を読んでみると、
- 重たいものを引きずる
- 強い衝撃を与える
- ラックの脚の先端が細いものを置く
といった、ちょっとしたことでも傷の原因になる可能性があるようです。



普段はあまり意識していませんでしたが「やわらかい床材だからこそ丁寧に扱う必要がある」と感じました。
まとめ│お風呂の床の穴は「メーカーに相談」と「火災保険」で解決できる
今回は、TOTOサザナ「ほっカラリ床」に穴があいた我が家の体験談を紹介しました。
床下に穴があくと焦りますが、まずはメーカーに相談・火災保険に連絡することが大切だということを感じました。
我が家の場合の修理方法は、以下の2パターン。
- コーキング補修:約7,000円
- 床下の全面貼り替え:約135,000円
また、修理まで日数が空く場合は、コーキングと防水テープで応急処置しておくと安心です。
また今回、メーカーや火災保険窓口の方が真っ先に「お怪我はありませんでしたか?」と声をかけてくださったのが印象的でした。
床に穴があくだけでも不安ですが、場合によっては転倒して大けがにつながる可能性もあります。
お風呂は毎日使う場所だからこそ、みなさんも安全には十分に気をつけてくださいね🌸


最後まで読んで頂きありがとうございました🌷
少しでも参考になれれば嬉しいです!
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今日も家計管理、おつかれさまでした🌿✨













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