妊娠してから始まったよだれつわり。
「いつまで続くのかな?」「周りに経験している人が少なく理解してもらえない」そんな不安から、毎日のように「よだれつわり いつまで」と検索していました。
私自身、妊娠20週になった現在も完全に治ってはいません。
SNSやネットでは「出産まで続いた」という体験談も多く、不安になることもありました。
一方で「妊娠中期ごろから少しずつラクになった」という声もあり、その言葉に「私もラクになるかもしれない」と少し希望を持てました。
この記事では、
- 私の妊娠20週までの症状の変化
- 一番つらかった時期
- 実際に試した対処法
などを体験談としてまとめています。
今まさによだれつわりで苦しんでいる方が「少しずつ変化することもあるんだ」と感じられるきっかけになれば嬉しいです。
よだれつわりはいつまで続く?
よだれつわりがいつまで続くかは、個人差が大きく、妊娠中期(16~20週)から少しずつラクになる人もいれば、出産まで続く人もいます。
私も毎日のように「よだれつわり」「よだれつわり いつまで」と検索し「出産まで治らなかった」という体験談を見ては「私もそうなのかな・・・」と不安になっていました。
一方で「妊娠中期から少しラクになった」という体験談もあり「私も少しずつ良くなるかもしれない」と気持ちが軽くなったのを覚えています。
もちろん改善する時期には個人差がありますが、今つらい思いをしている方に「少しずつ変化を感じる人もいる」ということをお伝えしたいです。
| 時期 | 症状の変化の目安 |
|---|---|
| 12~16週頃 | 少しずつ症状が軽くなる人もいます。 |
| 16~20週頃 | 「以前よりラクになった」と感じ始める人もいます。 |
| 21週以降 | 症状が続く人もいます。改善する時期には個人差があり、出産まで続くケースもある。 |
- あくまで一般的な目安です。症状の程度や改善する時期には個人差があります。
よだれつわり(唾液つわり)とは?
よだれつわり(唾液つわり)は、妊娠中に唾液の量が増えたり、飲み込めずに吐きだしたくなったりするつわりの症状の一つです。
すべての妊婦さん経験する症状ではないため、周りに理解されにくく「自分だけおかしいのかな?」と不安に感じてしまう方もいます。
私も初めて経験したときは「こんなにつらいのに、周りに経験している人が少ない・・・💭」と戸惑いました。
また、原因はまだはっきり分かっていませんが、
- ホルモンバランスの変化
- 自律神経の乱れ
- 吐き気との関連
などが影響していると考えられています。
症状の現れ方やつらさの程度は個人差があり、
- 唾液の量が増える
- 唾液を飲み込めない
- 口の中が常に気持ち悪い
- 何度も吐きだしたくなる
など、人によって症状はさまざまです。
私の場合は、飲み込むことができず、紙コップに吐きだす生活が続きました。
吐きだしてもすぐ口いっぱいに唾液がたまり「終わりが見えない・・・」と感じる毎日が本当につらかったです。
また、外出先では気軽に吐きだせる場所がなく、これまで当たり前にできていた生活が一気に難しくなりました。
私のよだれつわり【20週までのリアルな記録】
妊娠5週頃から、私はさまざなつわりを経験しました。
- 食べつわり
- 吐きつわり
- においつわり
- 眠りつわり
- 喉つわり
- よだれつわり(唾液つわり)
その他にも、ご飯を見ただけで気持ち悪くなったり、歯磨きがつらかったり、口の中がずっと苦かったりと、さまざまな症状がありました。
どのつわりもつらかったですが、一番生活に影響したのがよだれつわりです。
吐き気だけではなく「話せない」「外出しづらい」「常に唾液を気にしなければならない」という状態が続き、精神的にも大きな負担になりました。
ここからは、妊娠20週までのよだれつわりの症状の変化を時系列で紹介します。
先に全体の流れを表でまとめると、このような経過でした。
| 妊娠週数 | 症状の変化 |
|---|---|
| 8週頃~ | 気持ち悪いときだけ唾液が増える。 まだ飲み込める。 |
| 11週頃~ | 1日中唾液が止まらず、飲み込めなくなる。紙コップに吐きだす毎日。 |
| 15週頃~ | 食後などに、ごくまれに飲み込める瞬間が出てくる。 |
| 16週頃~ | 無理をすれば飲み込める時間が増える。 話しやすくなり、少し外出しやすくなる。 |
| 20週頃 | 完全には治っていないが、唾液の量が減り、 以前よりはラクに感じ時間が増える。 |
妊娠8週頃~│気持ち悪いときだけ唾液が増えるように
よだれつわりを意識し始めたのは、妊娠8週頃でした。
この頃は吐き気が強いタイミングだけ唾液が増え「なんだか飲み込みにくいな」と感じる程度でした。
まだ普通に飲み込めていたので、このときはまさかここまでつらくなるとは思っていませんでした。
妊娠11週頃~│唾液が止まらず、飲み込めなくなった
11週頃になると、症状は一気に悪化しました。
朝起きた瞬間から夜寝るまで、口の中に唾液がたまり続けます。
飲み込もうとすると気持ち悪くなり、唾液を飲み込めなくなってしまいました。
そのため、紙コップに吐きだす毎日が始まり、吐きだしても数秒後にはまた口いっぱい唾液がたまり「終わりが見えない・・・」と感じりように。
「いつまで続くんだろう」そんなことばかり考え、毎日のようにスマホで「よだれつわり いつまで」と検索しては、不安になっていました。
今振り返っても、この時期が一番つらかったです。
妊娠15週頃~│食後に少しだけの見込めるようになった
15週頃になると、ほんの少しだけ変化がありました。
食後などに唾液がサラサラになることがあり、そのときだけ飲み込める瞬間がありました。
もちろん、ずっと飲み込めるわけではありません。
でも「今ならいけそう」と思えたタイミングでは、できるだけ飲み込むようにしていました。
妊娠16週頃~│少しずつ飲み込めるように
私にとって、一番大きな変化を感じたのは16週頃です。
ちょうど妊娠健診の日を境に、少しずつ飲み込める時間が増えてきました。
とはいえ、自然に飲み込むというよりかは「気持ち悪いけど頑張って飲み込む」という感覚です。
飲み込めないときは、これまでどおり紙コップに吐きだしていました。
特に次のタイミングでは、症状が強く出ることが多かったです。
- 朝起きた直後
- 歯磨きのあと
- お風呂のあと
- 夕方以降
また、唾液の症状によっては、飲み込んだことで吐き気が強くなる日もありました。
「あれ、少しずつ変わってきたかもしれない」そう思えたのは、この頃です。
妊娠20週頃│完全には治っていないけれど、少しラクになった
20週になった現在も、よだれつわりは続いており、完全に治ったわけではありません。
それでも、11~15週頃と比べると唾液の量は減り、以前よりラクに過ごせる時間が増えてきました。
ただ、1日の中でも症状には波があります。
| 朝 | 朝起きると、すぐに唾液がじわじわたまり始めます。。 寝起きは飲み込むことができず、吐きだすことがほとんど。 歯磨きをして、朝食を食べ終わると少し飲み込みやすくなります。 |
|---|---|
| 日中 | 日中は比較的ラクな時間帯です。 唾液は常に出ていますが、一番つらかった頃と比べると量は減った気がします。 以前のように一日中吐きだし続けることは少なくなり「今日はすこしラクかも」と感じられる時間もあります。 ただし体調によっては日中でも症状が強く出る日もあります。 |
| 夜 | 夕食を食べたあとくらいから、唾液の状態が変わってきます。 ネバネバしたり泡立ったりして飲み込みずらくなり、20時半頃を過ぎると気持ち悪さが強くなることが多いです。 夜は「やっぱりまだ治っていないな」と感じる時間でもあります。 |
よだれつわりと一緒に痰つわりもあるので、日中でも痰が気になる日が多いです。
痰はネバネバしているため飲み込みづらく、我慢できないときは吐きだすこともあります。
また、飲み込めるようになったことで以前より、話しやすくはなりましたが、人と話したり口を動かしたりすると唾液が増え、泡状になって気持ち悪くなることがあります。
そのため、今でもできるだけ長時間話すことは避けています。
20週までを振り返って感じたこと
私の場合、よだれつわりは、16週に入った頃から少しずつ変化が見られるようになりました。
「今日は昨日より飲み込めるかも」そんな小さな変化の積み重ねで、少しずつラクになってきたように感じています。
もちろん、症状の程度や改善する時期には個人差があり、出産まで続く方もいます。
そのため「〇週になれば治ります」とは言えませんが、それでも私のように完全には治っていなくても、少しずつ症状が変わっていく人もいます。
私自身、一番つらい時期は「このまま出産まで続くのかな」と毎日不安でした。
だからこそ、今よだれつわりで苦しんでいる方に「少しずつラクになる人もいる」ということを伝えたいと思い、この体験を書きました。
なお、私は「飲み込むこと」をおすすめしているわけではありません。
よだれつわりの症状や感じ方には個人差があり、無理に飲み込む必要はありません。
私の場合は、吐きだす方がすぐに唾液がたまり、終わりが見えない感覚がとてもつらかったため「少しでも吐きだす回数を減らしたい」という思いから、体調を見ながら少しずつ飲み込むようにしていました。
よだれつわりは個人差が大きいため、自分が少しでもラクだと感じる方法で過ごすことが大切だと思います。
私が試した対処法│少しでもラクに過ごすために工夫したこと
正直に言うと「これをやればよだれつわりが治る」という方法には出会えませんでした。
ネットやSNSで紹介されている方法をいろいろ試しましたが、私には大きな効果はなく・・・。
それでも「少しでもラクになりたい」という思いで、毎日いろいろな方法を試していました。

ここでは、実際に私が試した対処法を紹介します。
| 試したこと | 私の場合 |
|---|---|
| 紙コップ+ティッシュ | 一番助けられた方法 |
| ペットボトル(外出時) | 外出時の安心材料 |
| タオルを敷いて寝る | 枕が汚れず安心して眠れた |
| 早めに寝る | 夜のつらい時間を乗り切りやすかった |
| レモン | 一時的には飲み込みやすくなった |
| ガム・飴・炭酸水 | 私には大きな変化は感じなかった |
| ストレッチ・運動 | 気分転換になった |
| 首・目を温める | リラックスできた気がした |
| ツボ押し・つわりバンド | お守りのような存在 |
| 病院に相談 | 気持ちが少しラクに |
①紙コップ+ティッシュで吐きだす
家では、紙コップにティッシュを入れて、その中に唾液を吐きだしていました。
ネットで調べると、ペットボトルに吐きしている方が多かったです。
ただ、私は中身を捨てるときの処理が少し気になったため、紙コップを選びました。
ティッシュが唾液を吸ってくれるので、そのまま捨てられて片付けも簡単です。
私の場合は、一番つらい時期は1日に4個ほど使っていました。
最初はティッシュだけに吐きだしていましたが、消費量が多くなってしまったため、途中に紙コップに変えました。
ペットボトルに抵抗がある方は、一度試してもいい方法だと思います。
②外出先ではペットボトルを使っていました
家では紙コップを使っていましたが、外出先ではペットボトルを使うこともありました。
中身が見えないようにペットボトルカバーを付け、人目につかない場所でで吐きだしていました。
外出中も唾液のことばかり考えてしまい、気軽に出かける状態ではありませんでした。
③寝るときはタオルを枕に敷く
夜は、枕の上にタオルを敷いて寝ていました。
その上にティッシュを置き、唾液が垂れても大丈夫なようにしていました。
最初の頃は、ティッシュを口にくわえたまま寝たこともありましたが、朝起きると歯に違和感があったため、すぐにやめました。
16週頃から少しずつ飲み込める時間が増えてからは、タオルだけを敷いて寝ています。
④夜は早めにベットに入るようにしていました
私の場合、20時30分頃を過ぎると症状が悪化する日が多くありました。
そのため、21時頃にはベットに入るようにしていました。
もちろん、すぐに眠れるわけではありません。
それでも、早く眠りたかったので「無理をせず早めに休むこと」を意識していました。
⑤レモンは一時的にはラクになった
レモンを食べると、その直後だけは唾液を飲み込みやすくなりました。
「これなら少しラクかも」と思ったのですが、効果は長続きせず、時間が経つと元の状態に戻ってしまいます。
また、酸っぱいものを続けることで歯への負担も気になったため、私は続けませんでした。
人によっては合う・合わないがあると思うので、無理のない範囲で試してみるのが良いと思います。
⑥ガム・飴・炭酸水も試してみた
SNSやネットで紹介されていた、
- ガム
- 飴
- 炭酸水
も試してみました。
残念ながら、私には「これならラクになった!」と感じるものはありませんでした。
⑦ストレッチや軽い運動で気分転換
よだれつわりの原因の一つに、自律神経の乱れが関係していると言われています。
そこで私は、少しでも改善できたらと思い、
- ストレッチ
- マタニティヨガ
- マタニティ用の軽い有酸素運動
(16週以降~)
を取り入れていました。
16週頃になると、夜以外は他のつわりが落ち着いてきたため、食後に軽く体を動かすようにしました。
妊娠糖尿病の予防や体重管理も兼ねていたのですが、正直なところ、よだれつわりへの即効性の効果はよくわかりませんでした。
⑧首や目を温めてリラックスする
自律神経を整えるためにも、副交感神経を優位にするといいと聞き、リラックスできるようなことも試しました。
例えば、
- 首にホットタオル当てる
- 目元を温める
などです。
こちらも即効性の効果はありませんでしたが「少しでもラクになれば」という気持ちで続けていました。
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⑨ツボ押しやつわりバンドも試してみた
少しでもラクになりたくて、ツボ押しも試しました。
私がよく押していたのは、次の3つのツボです。
- 内関(ないかん)
- 足三里(あしさんり)
- 百会(ひゃくえ)
- ツボ押しは強く押しすぎず、体調を見ながら無理のない範囲で行ってください
また、内関を刺激するつわりバンドも使っていました。
正直「これでラクになった!」というほどの効果は感じませんでした。
⑩病院にも相談しました
妊婦健診の際、よだれつわりについて相談したこともあります。
そのときに言われたのは「よだれつわりに効く薬はありません」ということでした。
「病院へ行けば治る薬があるかも」と期待していたので少し残念でしたが、相談したことで少し気持ちはラクになりました。
一方で、
鉄分や亜鉛などの栄養不足が影響している場合もあるため、サプリメントを試してみてもいいかもしれません。
というお話もありました。
私はたくさんの方法を試しましたが「これだけでよだれつわりが治った」というものには出会えませんでした。
それでも、
- 吐きだしやすい環境を整える
- 早めに休む
- 気分転換になることを取り入れる
など、自分になりに工夫することで、少しだけ気持ちがラクになったように感じています。
よだれつわりは本当に個人差が大きい症状です。
だからこそ「自分に合う方法」を無理のない範囲で探してみることも大切だと思います。
よだれつわりでつらかった症状│私が特に苦しかったこと
よだれつわりは「唾液が増えるだけ」と思われることもあります。
でも、実際に経験すると、想像以上につらく、生活のほとんどが唾液に振り回される毎日でした。
ここでは、私が特につらいと感じた症状を紹介します。
①飲み込めず、吐きだし続ける毎日
11週頃から、唾液を飲み込むことができなくなりました。
飲み込もうとすると吐き気が強くなるため、紙コップにティッシュを入れて吐きだす生活が始まりました。
一番つらい時期は、1日に4個ほど紙コップを使っていたと思います。
吐きだしても数秒後にはまた口いっぱいに唾液がたまり「終わりがない」という感覚でした。
さらに、何度も吐きだしているうちに血が混じることもあり「このまま吐き続けて大丈夫なのかな・・・」と不安になる日もありました。
②口の中がずっと気持ち悪い
つらかったのは、唾液の量だけではありません。
口の中の気持ち悪さも、大きなストレスでした。
20週になった現在も、1日中口の中がスッキリしない感覚は続いています。
水を飲んでもさっぱりせず、なぜか水が甘く感じることもありました。
歯磨きをしても、口をゆすいでも改善するわけではなく、常に違和感がある状態でした。
③唾液の質によって気持ち悪さが違った
私の場合は、唾液の量だけでなく「質」によってもつらさが変わりました。
サラサラした唾液の日は、比較的飲み込みやすく感じます。
一方で、
- 泡状になった唾液
- ネバネバした唾液
は、とても飲み込みづらく、気持ち悪さも強く感じました。
特に、夜やたくさん話すときは、泡状の唾液になりやすかったです。
また、粘りのある唾液も飲み込みにくかったです。
同じよだれつわりでも、その日の体調や時間帯によって症状が変わることが多くありました。
④飲み込めるようになっても気持ち悪い
16週頃から、少しずつ飲み込める時間が増えてきました。
でも「ラクになった」というよりは、気持ち悪さを我慢しながら飲み込んでいる状態でした。
唾液の状態によっては、飲み込んだことで吐き気が強くなる日もあります。
それでも、飲み込めるようになると話しやすくなるため、
- 今は飲み込もう
- 今は吐きだした方がラク
と、そのときの状態に合わせて過ごしていました。
よだれつわりは、唾液が増えるだけの症状ではありませんでした。
「いつ終わるんだろう」という不安や、思うように生活できないもどかしさも重なり、心まで疲れてしまう毎日でした。
次の章では、よだれつわりによって私の生活がどのように変わったかをお話しします。
よだれつわりで生活はこんなに変わりました
よだれつわりで一番つらかったのは、症状そのものだけではなく、生活が大きく変わってしまったことでした。
これまで当たり前にできていたことが、少しずつできなくなっていきました。
①外出しても、常に唾液のことを考えてしまう
家では紙コップや洗面台などに吐きだせます。
でも、外出先ではそうはいきません。
- どこで吐きだそう
- 人に見られたらどうしよう
そんなことばかり考えてしまい、外出すること自体が負担になりました。
外へ出るときは、吐きだすためのペットボトルを持ち歩き、人目につかない場所を探していました。
出かける前から「大丈夫かな」と不安になることも多かったです。
②話したくても話せない
口いっぱい唾液がたまるので、人と会話をすることも大変でした。
話している途中で飲み込めなくなったり、吐きだしたくなったりして「普通に話す」という当たり前のことが難しくなりました。
実際に、お店でPayPayで支払うとき、店員さんにうまく声をかけられなかったことがあります。
また、人と合う約束や外食を控えたり、買い物もできるだけ短時間で済ませたりと、自然と行動を制限するようになっていました。
今思えば小さな出来事かもしれませんが、そのときは「こんなこともできなくなってしまった」と、とても悲しく感じました。
③「普通の生活」ができないことがつらかった
家の中では紙コップを持って移動し、外では吐きだす場所を探す毎日。
人と話すことにも気を遣い「普通に過ごすこと」がどれほど大変さを実感しました。
よだれつわりになる前は、
- 普通に食べる
- 普通に話す
- 普通に出かける
そんな毎日を当たり前だと思っていました。
でも、よだれつわりを経験して、何気ない日常がどれほどありがたいものだったのかを改めて感じました。
④精神的にも追い詰められていました
毎日症状が続くなかで、一番つらかったのは、終わりが見えないことでした。
- このまま出産まで続くのかな
- 明日も同じなんだろうな
そんなことばかり考えていました。
SNSやネットで体験談を探しては「出産まで続いた」という言葉を見て落ち込む日もありました。
一方で「20週頃から少しラクになった」という体験談を見つけたときは「私もそうだったらいいな」と、小さな希望を持てたことを覚えています。
よだれつわりで少しラクだった瞬間
よだれつわりは1日中続いていましたが、それでも「この時間だけは少しラクかも」と思える瞬間がありました。
ほんの少しの時間でも、気持ちがホッとできることが、毎日の支えになっていました。
①寝ている間だけは症状が落ち着いていた
不思議だったのですが、寝ている間は唾液がほとんど気になりませんでした。
朝、目が覚めた直後も、まだ症状は落ち着いています。
でも、意識がはっきりしてくると、少しずつ唾液が増え始めます。
20週になった今でも、この変化は続いています。
②食べているときは気にならない
食事中も、よだれつわりを忘れられる数少ない時間でした。
でも、食べ終わった途端にまた唾液が増え始めます。
他のつわりが落ち着いて食べれるようになってからは「もう少し食べていたいな」と思うくらい、食事の時間がホッとできる時間になっていました。
ただ、胃もたれや胃痛につながることもあったので、そこは心配でした。
③飲み込めるようになってから気持ちが少しラクになった
16週頃から飲み込めるようになると、以前より外出しやすくなりました。
もちろん、気持ち悪さがなくなったわけではありません。
それでも、
- 人と話しやすくなった
- 少し外へ出かけられるようになった
- 唾液を吐きだす場所を探さなくていい時間が増えた
という変化は、私にとってとても大きなものでした。
「治った」わけではありませんが、それでも、少しずつ以前の生活を取り戻せているような気がして、とても嬉しかったのを覚えています。
小さな変化ではありましたが「少しずつ前に進めているかもしれない」そう思えた瞬間でした。
まとめ│よだれつわりは少しずつ変化することもある
私の場合、よだれつわりは妊娠11週~15週頃が一番つらい時期でした。
20週になった現在も完全には治っていませんが、それでも、
- 少しずつ飲み込める時間が増えた
- 唾液の量が減ってきた
- 外出や会話が以前よりしやすくなった
など、小さな変化を感じられるようになりました。
もちろん、よだれつわりの症状や改善する時期には個人差があります。
出産まで続く方もいるため「〇週になれば治ります」とは言えません。
また、今は先が見えず「こんな時間が来るなんて想像できない」と思う方もいるかもしれません。
それでも、私のように少しずつラクになった人もいることを、この記事で伝えたいです。
この体験が、少しでもお役に立てば嬉しいです。
最後まで読んで頂きありがとうございました🌷
少しでも参考になれれば嬉しいです!
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