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最初の節約は「固定費の見直し」から!見直すだけで年間11万円浮いた話

はな

貯金を増やすために節約するぞ!

そう思ったとき、

  • 食費を切り詰める
  • 外食を我慢して自炊をする
  • 電気を小まめに消す
  • 欲しい服や化粧品を我慢する

こういった節約を思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。

でも実は、こうした節約から始めると、我慢が増えてしまい、続かなくなることも多いんです。

すず

私も家計管理を始めた頃は、食費や電気代を減らすことから始めました。でも安い食材ばかり選んだり、エアコンを我慢したりしているうちに、だんだん生活の満足度が下がってしまい、節約しているはずなのに、心が疲れてしまっていました🥲

そんなときに気づいたのが、節約は「固定費」から見直すのが一番効果的ということ。

固定費は、一度見直せば効果がずっと続くので、無理に我慢をしなくても自然にお金が貯まる仕組みになります。

この記事では、節約初心者さんでもすぐに取り組める「固定費の見直しポイント」や「見落としがちな隠れ固定費」などについてまとめました。

実際に、我が家が固定費を見直して、月9,000円・年間11万円の節約につながった実例も紹介しているので、参考になったら嬉しいです。

すず

固定費の見直しチェックリストも作ったので、よかったら使ってください🌸

目次

節約は食費より先に「固定費を見直す」のがおすすめ

節約を始めるとき、食費や光熱費の削減などから手をつけてしまう人は多いです。

ですが、最初にこういった「努力型の節約」から始めてしまうと、

  • 毎日の努力が必要でストレスがたまる
  • 我慢が増えて暮らしの満足度が下がる
  • 効果が出るまでに時間がかかる
  • 節約できる金額が意外と少ない

という状態になりやすく、結果として「節約=我慢するもの」と感じ、途中で挫折しやすくなります

その点、固定費を最初に見直すと、次のようなメリットがあります。

  • 金額が大きい分、節約効果が大きい
  • 一度見直せば節約効果がずっと続く
  • 貯金のペースが上がりやすい
  • 削減分を貯金に回せば生活を変えずにお金を増やせる

例えば、スマホを格安SIMに変えたり、使っていないサブスクを解約したりするだけでも、年間で数千円~数万円の節約になることも珍しくありません。

また、支払い方法をクレジットカード払いにすることで、ポイントを貯まってお得に😊

固定費は、最初の一歩だけ頑張れば、あとは自動的に節約が続く、これこそが固定費を見直す最大の魅力です。

固定費はこの5つから見直すのが近道

はな

固定費を見直しが大事なのは分かったけど、何から始めればいいの?

そんな方は、節約効果が大きくて即効性のある、次の5つの項目からチェックするのがおすすめです🌸

①通信費(スマホ代)

まず最初に見直してほしいのが、スマホ代です。

特に、大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)を長年使っている方は、契約したときのプランのままだと損していることも。

最近はお得な料金プランも増えているので、最新のサービスやプランなどを調べて、お得なものに乗り換えることがおすすめです。

中でも、格安SIMに乗り換えるだけで、月に数千円、年間で数万円の節約になることも珍しくありません。

おすすめの格安SIM

どれも大手回線を使っているので安心感もあります。

私が思う自分に合うプランの選び方(目安)

条件おすすめキャリア
通話5分無料・30GB使いたいahamo
Wi-Fi中心で3GB以内でOK・LINEをよく使うLINEMO
家族割や店頭サポートを重視したいワイモバイル・UQモバイル
楽天ポイントを貯めたい楽天モバイル
自分でプランを自由にカスタムしたいpovo

人それぞれ合うプランは違うので、ライフスタイルに合ったものを選ぶのがおすすめ

すず

ちなみに我が家は、夫は外でスマホを使うことが多く電話も少しするため、5分無料・30GB数の多い「ahamo」
私はWi-Fi中心なので3GBで十分ですが、外でライン通話をすることもあるため「LINEMO」を契約しています。

プランを選ぶときに「容量多めの方が安心」と思って契約していても、実際は毎月3GBほどしか使っていないのに、20GBのプランになっているケースもよくあります。
まずは、今の使用量に合っているかをチェックしてみましょう。

また、固定電話をほとんど使っていないのに契約している場合は、思い切って解約するのもおすすめです。

まずは家族全員のスマホ代を確認!
月5,000円以上なら格安SIMに乗り換えの検討を。

②水道光熱費

電気やガスは、契約会社や料金プランを見直すだけで節約につながります。

契約会社を見直すメリット
  • 新規契約時のキャンペーン特典が貰える
  • 月々の電気代やガス代が安くなる
  • 電気とガスのセット割でさらに安くなる

例えば「電気は東京電力、ガスは都市ガス」とバラバラで契約している場合、まとめて1社にするだけで割引になることもあります🫶🏻!

ただし、契約を変更する前に「会社の倒産のリスクはないか」「違約金や手数料がかからないか」「乗り換えで高くならないか」などをチェックしておきましょう。

「会社を変えるのはちょっと不安」という方は、今の会社の料金プランを見直すだけでも効果が期待できます。

▼詳しくはこちらにまとめています。

水道代の節約には「節水シャワーヘッド」がおすすめ

水道やガスの節約には、シャワーヘッドを節水タイプのものに変えるだけで、年間で数千円ほど水道代を抑えられる効果もあるといわれています。

▼私が使用している節水シャワーヘッドはこちら👇🏻

すず

少し高いですが、我が家は美容も重視して購入しました🥹💗
また使用してみて、水道代だけではなく、ガス代の節約にも効果があると実感しています。

▼詳しくはこちらにまとめています。

まずは、今より安い電気とガスの会社やプランがないか調べてみましょう!

③住居費

住居費は、家計の中でも割合が大きいので、見直せば節約効果もかなり大きいです。

理想の住居費の目安

住居費は、手取り収入の20%~25%以内が目安といわれています。

この範囲におさまっていると、貯金が増えやすいだけではなく、万が一ケガや病気で働けなくなったときも安心です。

もし25%を超えている場合は、一度見直しを検討してみましょう。

住居タイプ見直し方法
賃貸家賃が安い物件への引っ越し・大家さんに家賃の交渉を検討
持ち家住宅ローンの借り換え・繰り上げ返済を検討

引っ越しは損じゃない

引っ越しは一時的にまとまったお金が必要になりますが、家賃が下がれば、数ヶ月~数年で元が取れ得る場合もあります。

例えば、引っ越しに20万円かかっても、月々の家賃が1万円安くなれば、20ヶ月で元が取れ、それ以降は、毎月1万円ずつ得している状態になります✨

住宅ローンの借り換え条件

次に当てはまる方は、借り換えを検討する価値があります。

  • 残りのローン期間が10年以上
  • 残高が1,000万円以上
  • 現在の金利と0.3%以上の差がある
  • 2026年2月時点

借りた時より金利が下がれば、返済額が減ることもあります😊

とはいえ、借り換えには手数料や諸費用がかかるため、必ずシミュレーションをして、総返済額が本当に減るかを確認するのが安心です🌸

また、繰り上げ返済は「住宅ローン控除が終わってから」がおすすめです。

まずは、今の住居費が手取りの25%を超えていないかを調べてみましょう!

④保険料

保険は、ライフスタイルが変わったタイミングで見直すのがベストです。

  • 結婚
  • 出産
  • 子供の独立
  • 退職

こういった節目には、保障内容が今の自分に合っているかをチェックしてみてください🌷

保険、入ったまま放置していませんか?

次に心当たりがある場合、見直しのチャンスです!

  • よくわからないまま加入した保険
  • 今の自分には必要ない保障
  • 同じような保障が重複している

不要な保障を減らして、その分を貯金やNISAに回した方が、家計にとってプラスになることも。

まずは「5年以上見直していない保険」がないか確認してみましょう!

⑤サブスク(定額サービス)

「少額だから・・・」と油断しがちなのが、サブスク。

月々の金額が、数百円~数千円程度でも、積み重なると年間で数万円になることもあります。

こんなサブスクありませんか?

  • お試しで登録したまま放置している
  • ほとんど使っていないのに継続している
  • 似たようなサービスを重複している

心当たりがある方は、このタイミングで見直してみて下さい✨

すず

私の母は、Amazonプライムをお試しで登録したまま、数年間も解約をし忘れていて数万円損していました🥲

サブスクは「解約」だけが節約ではない

サブスクは、解約するだけではなく「必要な月だけ使う(都度払い)」という方法もおすすめです。

例えば、動画配信サービスなら、「今月はNetflix、来月はHulu」「観たい作品がある知己だけ契約する」こんなふうに切り替えるだけでも、ストレスなく無駄な支出を減らすことができます。

まずは「1ヶ月以上使用していないサブスク」がないか確認してみましょう!


【保存版】固定費見直しチェック表

固定費見直しチェックリストを作りました!

できそうなものから、ひとつずつ試してみてくださいね🫶🏻!

見落とし注意!「隠れ固定費」チェックリスト

「固定費はもう見直したよ!」という方も、実はまだ見落としている支出「隠れ固定費」があるかもしれません。

隠れ固定費は、一つ一つは少額でも、積み重なると年間で大きな差になります。

まずは、以下の項目に当てはまるものはないかをチェックしてみてください🌸

隠れ固定費チェックリスト
  • 使っていないクレジットカードの年会費を払っている
  • 行かなくなったジムの月額会費が引き落とされている
  • あまり乗らない車の維持費(保険・駐車場代・税金など)が高い
  • 10年以上前の古い家電(冷蔵庫・エアコンなど)を使っている
  • 毎日なんとなくコンビニやカフェでコーヒーやドリンクを買っている
  • 銀行のATM手数料を月に何度も払っている
  • リボ払いや、住宅ローン以外のローンがある
  • 行きたくないのに断れずに参加している飲み会

ひとつでも当てはまった方は、今が見直しのチャンスです!

ストレスなく「隠れ固定費」を見直す方法

隠れ固定費は、生活に溶け込んでいる分「無駄だと気づきにくい」のが特徴です。

そこでここでは、無理なく見直すためのアイデアをまとめました。

隠れ固定費見直しのアイデア
ジムの会費YouTubeの宅トレ動画やウォーキングに切り替える
毎日のコーヒー代お気に入りのマイボトルを持参して節約
動画配信サービス同時契約は「1つまで」とマイルールを決める
古い家電省エネモデルに買い替えて、電気代を下げる
高い利息まずは返済を最優先にする
すず

私は、映画を観ることが好きなので動画配信サービスは欠かせません。でも「同時に契約するサービスは1つまで」とルールを決めて楽しんでいます。見たい作品に合わせて、入れ替えるのが賢く楽しむコツです😊

【保存版】隠れ固定費見直しチェック表

隠れ固定費見直しチェックリストを作りました!

できるとことから始めてみてください🌸

【実例】固定費を見直したら年間11万円も節約できました

私自身、家計管理を始めてから少しずつ固定費を見直してきました。

そこで今回は、5年前と今では固定費がどう変化したのかを公開します。

項目2020年2025年変化
スマホ代(2人分)13,584円4,516円-9,068円
電気代3,157円4,354円+1,197円
ガス代4,188円4,281円+93円
水道代5,913円4,395円-1,518円
サブスク880円890円+10円
固定費の見直し比較表(1ヶ月あたり)
  • 光熱費を比較のため同じ月(1月)で比べています。

結果:月約9,000円、年間で11万円の節約に!

表を見てわかるように、最近のエネルギー価格高騰の影響で、電気代・ガス代は少し上がってしまいました。

でも、通信費をしっかり見直したおかげで、トータルでは月9,000円以上も支出が減っています🥹💗

しかも、特別な我慢をしたわけではなく、スマホを格安SIMに変えただけ。

たったこれだけで、年間11万円も自由に使えるお金が増えたと思うと、固定費の見直しは、本当に効果が大きいと実感しています。

まとめ│固定費を見直せば我慢しなくてもお金は貯まる

今回は、固定費の見直しが節約に効果的な理由と、見直すべきポイントについて紹介しました。

節約というと「食費を削る」「我慢する」というイメージを持つ方が多いですが、最初に見直すなら固定費がおすすめです。

特にに見直したい固定費は、この5つ👇🏻

  • 通信費
  • 水道光熱費
  • 住居費
  • 保険料
  • サブスク

また、見直したつもりでも「隠れ固定費」が残っていることもあるので、ぜひチェックしてみてください。

固定費の見直しは、一度見直せば効果がずっと続くのが最大のメリットです。

早く見直すほど節約効果も大きいので、できそうなところから、ぜひ試してみてくださいね🫶🏻!


最後まで読んで頂きありがとうございました🌷
少しでも参考になれれば嬉しいです!

もし、この記事を気に入っていただけたら、
他の「貯め体質になる暮らし」の記事もぜひ、のぞいてもらえたら嬉しいです👀✨

もし何かありましたら、
コメントやお問い合わせまでお気軽にどうぞ🌸

今日も家計管理、おつかれさまでした🌿✨

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