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【初心者向け】会社員の給料明細の見方・特に確認したい4つの時期・管理方法まとめ

毎月もらう給料明細、手取り額だけ確認して終わりにしていませんか?

はな

振り込まれた金額だけ分かれば、それで十分なんじゃないの?

実は、私も以前はそう思っていました。

しかし、お金の勉強を続ける中で、給料明細には、

  • どれだけのお金が入ってきて
  • どれだけのお金が出ていっているのか

そんなお金の流れがぎゅっと詰まっていることが分かりました。

とはいえ、「そうは言われても、どこをどう見たらいいの?」「なんだか難しそう・・・」と感じる方も多いですよね💭

なのでこの記事では、

  • 【初心者向け】給料明細の正しい見方
  • 特に確認すると良い4つの時期
  • 給料明細の簡単な管理方法

を紹介しています。

給料明細を確認することは、

お金の流れを知る第一歩

にもなるので、ぜひ最後まで読んで頂けると嬉しいです ( ⸝⸝ ᴖ.ᴖ ⸝⸝ )

目次

給料明細から分かること

給料明細を確認することで以下のようなことがわかります。

  • 毎月いくら稼いでいるのか
  • どれぐらいの税金や社会保険料が引かれているのか
  • お給料が正しく支給されているのか(残業時間や手当など含む)
  • 手取りが増減した理由

なんとなく減った・増えたで終わらせず、その理由が分かるようになります☺️

給料明細で確認する3つの項目

給料明細は、大きく次の3つの項目に分かれています。

給料明細(例)

①勤怠明細

ここでは、

  • 欠勤日数
  • 有休日数
  • 残業時間

などが正しく計上されているかを確認します。

例えば「有休で休んだのに欠勤扱いになっていないか?」「申告した残業時間が反映されているか?」など、給与精算で意外とミスが出やすい部分なのでチェックしてみてください。

すず

勤怠の記録は、そのまま「手取り」につながる大事な部分✨

②支給明細

ここでは、

  • 基本給
  • 各種手当(残業手当・通勤手当など)

会社から支払われるお金が正しく支給されているかを確認します。

特に、以下の生活に変化があった月は変更漏れがないかチェックしてみてください。

  • 結婚
  • 出産
  • 通勤経路が変わった など

③控除明細

ここでは、会社が代わりに徴収し、国や自治体に収めるお金(=給与から引かれているもの)を確認します。

  • 税金(所得税・住民税)
  • 社会保険料(雇用保険料・健康保険料・厚生年金・介護保険)
    ※介護保険は40歳以上が対象
すず

見てみると、意外と多く引かれていてびっくりしますよね・・・。
「昇給したのに手取り増えない・・・」と感じたら、この項目が原因かもしれません( т т )

また、会社によっては、

  • 組合費
  • 親陸会費
  • 財形貯蓄
  • 持ち株会
  • 社食代
  • 福利厚生

など、給与天引きされている項目がここに含まれている場合があります。

給料明細を特に確認したい4つの時期

給料明細は毎月確認するのが理想ですが、忙しい中で毎月じっくり見るのは大変ですよね。

そんな方は、まずはこの4つのタイミングだけでも確認することがおすすめ。

  • 4月:新年度が始まる月
  • 6月:住民税が変わる月
  • 9~10月:社会保険料が変わる月
  • 12月:年末調整がある月
すず

「毎月確認するのはちょっと面倒・・・」という方も、この4つの時期だけは確認しておくと安心です。

①新年度が始まる4月

4月は、新年度のスタートや会社の給与改定に合わせて次の項目が変更されることがあります。

  • 基本給(昇給や減給)
  • 健康保険料
  • 介護保険料(40歳以上の対象者)

会社の規定変更や昇給などが反映されやすい月なので、基本給の金額や引かれている保険料の金額に変化がないかをしっかりチェックしておきましょう。

②住民税が変わる6月

住民税は、前年の1月~12月の収入をもとに計算され、6月分の給与から新しい税額が反映されます。

  • 収入が増えた・減った
  • ふるさと納税や医療控除をした

という方は、税額が変わるため特に確認しておきたいポイントです。

また、6月は「住民税の端数調整」が入ることがあり、他の月よりも少し高くなることもあります。

③社会保険料が変わる9月(または10月)

社会保険料は、4月~6月の給料の平均(標準報酬月額)をもとに計算され、9月分(会社によっては10月分)から1年間新しい保険料が適用されます。

よく聞く「3月~5月に残業すると損をする」と言われる理由は、この仕組みがあるからです。

もし可能なら、3月~5月の残業時間を少なく調整すると、年間の社会保険料を抑えられる場合も✨ただし、無理のない範囲で行うことが大切です。

④年末調整がある12月

年末調整では、1月~12月の給与総額をもとに、1年間の所得税を最終的に清算します。

毎月引かれている所得税はあくまで「仮の金額」であり、12月に正確な金額に調整され、以下の調整が行われます。

  • 足りなければ追加で微収
  • 払いすぎていれば還付

そのため「12月だけ手取りが増えた・減った」と感じたら、年末調整が影響している可能性が高いです。

給料明細の最適な管理方法

給料明細は「見て終わり」ではなく、数年間残しておくとあとから、役に立つこともあるため、
私は給料明細を月ごとにExcelでまとめて管理しています。

このようにデーターを一覧化して管理しておくと、以下のようなメリットがあります。

  • 月ごとの支給額・控除額を一目で比較しやすい
  • 手取りが増減したタイミングとその理由にすぐ気づける
  • 税金や社会保険料の変化が分かりやすい

とはいえ「Excelでの管理はハードルが高い・・・」という方は、

  • WEB明細の場合は給料明細をPDFで保存する
  • 紙明細の場合はクリアファイルなどでまとめる

だけでも十分です◎

すず

大切なのは、紛失せずあとから見返せる形にしておくことなので、自分に合った方法で無理なく続けてみて下さい🥰

まとめ│給料明細はお金の流れを知る第一歩

この記事では、給料明細の見方や特に確認したい記事や、簡単な管理方法について紹介しました。

毎月頑張って働いて貰えるお給料だからこそ、手取りだけではなく、きちんと明細を確認することが大切です。

明細をチェックすることで、

  • お給料や手当が正しく支給されているか
  • 税金や社会保険料がいくら引かれているか

などを把握することができるので、ぜひチェックしてみてください🥰


最後まで読んで頂きありがとうございました🌷
少しでも参考になれれば嬉しいです!

もし、この記事を気に入っていただけたら、
他の「貯め体質になる暮らし」の記事もぜひ、のぞいてもらえたら嬉しいです👀✨

もし何かありましたら、
コメントやお問い合わせまでお気軽にどうぞ🌸

今日も家計管理、おつかれさまでした🌿✨

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